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ここでは 皆さんが帽子に持っている疑問を Q&A方式でお答えしてあります。 ここに載っていないような事で疑問に思っていることがあれば お問い合わせの窓口から、どんどん質問してくださいね。 |
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Q1 どうやって、帽子のサイズを測るのですか? |
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A 額の中央と、後頭部の一番出ている部分をメジャーなどでグルっと囲んで図ってください。 |
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Q2 帽子のお手入れ方法はどうすればいいですか? |
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A 帽子ラベルの取り扱い方法を見て、手洗いができる表示があれば、洗面器などを使って手洗いしてください。洗ったあと、手でしっかりと伸ばし、型を整えて陰干ししてください。
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Q3 似合う帽子、似合わない帽子はありますか? |
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A 身長とのバランスも帽子を決める基準のひとつです。身長の高い人には大きめの帽子が、低い人には小ぶりの帽子がよく似合います。 |
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Q4 顔をスッキリ見せる帽子はありますか? |
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A トップ(上の部分)が顔の形に似ているものを選ぶと良いとされます。また、ふっくらしている人は、トップが広めのものを選ぶと、顔を小さく見せることができます。
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Q5 昼の帽子と夜の帽子は、どのように区別されるのでしょうか? |
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A 朝、午後、夕方の帽子と区別していたのは昔の事。今では厳密な境界がありません。 大まかにいえば、昼間にかぶるタウン用の帽子は、ブリムの大きいものでもかまいませんが、夜の帽子には小さなものが良いでしょう。 また、ラインストーンや、スパンコールなどのきらびやかな素材も、昼よりは夜がふさわしいでしょう。 |
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Q6 フォーマルの場合、帽子をかぶった時に手袋は必要ですか? |
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A 帽子をかぶったら、手袋をはめなければいけないという決まりはありません。ただし、ウェディングやお葬式の場合には手袋が必要です。 むしろ、普段の着こなしにも、帽子と手袋をコーディネイトすることで生まれる正装感や、アクセサリーとしての考課を計算して、自由に取り入れてみたいものです。 |
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Q7 洋服と帽子の”格”のバランスは、どのように考えたらいいのでしょうか? |
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A ”格”のバランスが取れていなければ、着こなしが洗練されたものとはいえません。服にTPOにふさわしい洗濯があるように、帽子にも同じことが言えるのです。 例えば、シルク素材のアフタヌーンドレスにはやはり、素材もシルクやサテン、ベルベット、あるいはストロー素材でも上質な帽子を併せるべきです。逆に、カジュアルな着こなしなのに帽子がやけにドレッシー、というのもおかしいです。 |
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Q8 靴を脱いで室内に入る場合に、帽子は取るべきでしょうか? |
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A 欧米では、室内であろうが帽子は取らないのが一般常識です。ところが、日本は靴を脱ぐという独自の生活様式があるだけです。畳の部屋で帽子をかぶったままというのは違和感があります。 基本的には帽子はかぶったままでいいのですが、ブリムの大きな帽子をかぶっている時などはやはり取った方がいいでしょう。小さなトークや髪飾りふうのものはそのままでも失礼にはあたりません。ですから、日本で室内に入ることがわかっている場合は予め大きな帽子はさけたほうが無難です。 |
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Q9 レストランなどで食事をする時、帽子はかぶったままでいいのでしょうか? |
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A レストランやホテルなど、靴を脱がなくてもいい室内の場合、帽子を取る必要はありません。むしろ、取らないことがエチケットです。 ただしこれも状況によります。時と場合に応じた常識的な判断をしてください。 ちなみに男性の場合は、室内では必ず帽子を取らなければなりません。 |
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Q10 冬物と夏物、どのくらいの時期に取り替えたらいいのでしょうか? |
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A 3月後半から4月、その年によって多少の違いはありますが、イースターの声を聞いたら、帽子も冬物から夏物に替えましょう。春とはいえ、まだちょっと肌寒い時期だったりもしますが、帽子は服よりも、常に少しだけ早く季節を先取りするものなのです。 それに引き換え、夏物から冬物への衣替えの時期は、明確ではありません。 |
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Q11 帽子をかぶったままでは、失礼にあたるのはどんな場面でしょうか? |
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A 女性の場合、帽子を取ることのほうがむしろ失礼にあたるのです。かつては昼の外出には帽子をかぶるのが、礼儀とされていました。 現在では、TPOに併せてや、全体のコーディネイトの感じで決めたらいいでしょう。くつろぐ訪問の場合、相手に対して帽子を取った方が自然でしょう。 |
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Q12 ヨーロッパで帽子について一般的な常識として、知っておくべき事は? |
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A 日本との違いは帽子の着脱についてです。あくまでも女性はかぶったまま、男性は例えエレベーターの中でも帽子を取るというのが原則です。 室内で帽子を取る事は”くつろぎ"を意味します。また、フォーマルやパーティーではひと目で客と主人の区別がつくようにホステスは帽子をかぶらず、ゲストは必ず帽子をかぶるとも言われています。 |
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Q13 結婚式に招きをうけました。昼と夜では、帽子は違うのでしょうか? |
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A 教会での挙式に参列する場合、帽子はかぶったほうが良いでしょう。その場合は、アフタヌーンハット的な華やかなものや花をあしらった帽子などを選んでみては。 披露宴では、時間と場所にもよりますが、昼間の野外パーティーの場合は、ブリムの大きな帽子を。ホテルやレストランなどの室内の場合は、小さなものを。夜は原則的に帽子はかぶりません。 |
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Q14 フェルト素材のお手入れについて教えてください。 |
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A フェルト素材の帽子は、毛足の長いソフトなブラシをかけます。帽子専用ブラシもありますが、洋服ブラシ、フェイスブラシでもかまいません。 汚れがついてしまった場合は、食パンを用意し消しゴムのように汚れを消していくのが効果的です。クリーニングに出すと、帽体に戻ってしまうので注意してください。 長持ちさせるコツは、ほこりをマメに取ることです。 |
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Q15 夏素材は、どうしたらいいのでしょうか? |
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A 夏は汗をかきます。そのまま放っておくとシミになってしまいます。帽子を脱いだらすぐに軽く拭いて汗や簡単な汚れを落とし、風を通してからしまいましょう。洗濯が不可能なので、こまめに手入れをしましょう。 汚れがひどい場合は帽子専門店にまかせたほうが賢明です。夏素材は繊維と繊維の目が粗いので、汚れは非常に取れにくいです。ただ、上質な素材であれば、染め替えて再生することも可能です。 |
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Q16 形が変わってしまった場合は、どうすればいいのでしょうか? |
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A 箱にいれておいてプリムにくせがついてしまった程度の変形ならば、蒸気を当てることで比較的簡単に元に戻すことができます。しかし、時間がたっていたり、変形がひどい場合は専門家に形を整えてもらった方がいいでしょう。 素材を自分で判断するよりは、専門店に聞いたほうが賢明です。 |
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Q17 白い帽子の保存の仕方はありますか? |
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A 天然素材の帽子は時がたつにつれ、自然に黄ばんできるものなのです。この黄ばみの日焼けは拭いても洗っても取れるものではないです。真っ白な状態を保てるのは、最初の1年くらいでしょう。 ケミカル素材の場合は、日焼けより汚れの方がおおいでしょう。 フェルトの場合には、ほこりという大敵がいます。 白い帽子というものは、贅沢品と言うことです。 |
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Q18 しまい方で注意するべきことはありますか? |
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A 形が崩れないように箱にしまうか、袋をかぶせます。 ビニール製の袋などは使わないようにして、薄紙を使います。 |
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Q19 雨に濡れた時は、どうしたらいいのでしょうか? |
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A 夏の天然素材については、雨に濡れても変形はしません。形崩れしないように、自然乾燥すれば大丈夫です。ただ、フェルト素材については、変形や縮みが出やすいので気をつけてください。濡れたら自然乾燥させ、かぶれなくなったら専門店に相談してください。 問題なのは、ベージュやコサージュなどです。繊細なコサージュは濡れてしまうとだめになってしまうので、特に気をつけてください。また、リボンも縮んでサイズが変わってしまうことがあります。その場合には、新品のものに換えましょう。 |
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Q20 内側にファンデーションがついてしまった場合、どのようにしてとったらいいでしょうか? |
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A 特に額に当たる部分はどうしてもファンデーションのつきやすいところです。 ファンデーションはペンジンを使えば汚れは簡単に落とせます。 また、汗溜めの役割もあり、どうしても汚れがひどい場合はリボンを取り替えてもらいましょう。 一番は、こまめに市販のファンデーション落しで手入れをすることです。 |
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